ソーシャル・プロジェクト


3.11以降、ソーシャルプロジェクトを始めました。社会に対して自分がどう関われるか、迷いながら少しづつやっています。



いくつかプロジェクトを紹介させてください。



1.あいうえお作文RAPプロジェクト

あいうえお作文RAPプロジェクト

このプロジェクトは音楽という切り口で、誰もが「平和を広告する」プロジェクトです。「へいわをねがう」という7文字の言葉であいうえお作文し、ラップで歌い上げる。みんな人生初ラップ!!子供だって、おっちゃんだって、おばあちゃんだってアーティスト。

 

  オフィシャルサイト!

文化庁メディア芸術祭・審査員推薦受賞



展示・ワークショップ


文化庁メディア芸術祭・新潟展

あいうえお作文ワークショップ

企画・監督 くろやなぎてっぺい 
プロデューサー 高橋聡/半田昌志 
カメラマン 土田祐介 
音楽監督 太田昌孝 
ウェブデザイナー 佐藤ねじ 
エンジニア 佐々木晴也 
ロゴデザイン 鈴木ちひろ
楽曲提供 太田昌孝/kouta nishihira/食品まつり
CD: 丹下紘希
制作:NoddIN



2.R80プロダクション



「R80プロダクション」 80歳以上のクリエーター事務所!

ひとはみんな何かの専門家である。長く勤めた職業であったり、趣味で磨かれた技、日々の暮らしで得た生活の知恵。人生の学びを蓄えたクリエーター集団である。個性豊かな長野のお年寄りのクリエイティビティを発信していくR80プロダクション。

>クリエーター

R80ダンサーズ、R80腹話術士、R80モーニングルーティン (今後はR80映像クリエーター、R80スケーターなどを探していきたいと思ってます)


R80プロダクション:
CD:くろやなぎてっぺい 
D  :古島洋太
NHK長野




3.森の防潮堤プロジェクト

3.11で被災した岩沼市(宮城県)で行われる植樹祭のお手伝いをしました!

お寺の住職からオファーをいただいき参加する事になったのですが、この住職は人間力の塊みたいな方。とにかくアツい方で、震災前からコツコツと続けてきた植樹イベントの映像を作って欲しいと東京まで会いに来てくれました。涙

僕は植樹祭のテレビCMでお手伝い。銅像による「we are the world」を目指して、岩沼市にゆかりのある銅像に歌ってもらってます。歴史を知ることで未来がみえる、過去の偉人たちに(松尾芭蕉さん、伊達政宗さんなど)に苗木を持って未来について歌って貰いました。

植樹祭は、学生からお年寄り、外国の方など幅広い方が参加してくれていました。あっという間に植樹を1万2千本! 岩沼市の沿岸部はコンクリートの防波堤が永遠と続くのですが、綺麗な海がコンクリートで見えない。森の防波堤は傾斜に多様な木を植える事で、波に流されない森を作る。景観も壊さず、その土地の特性を生かしながら自分たちの街を守る。この植樹(宮脇式)を日本全国に広めようとプロジェクトが動いています。


企画・演出:くろやなぎてっぺい
カメラマン・カラリスト:勝野賢
プロデューサー:佐藤由佳
現場進行:伊藤篤紀・田部井優佳
曲: 山本"ぶち"真勇(オフィス樋口)
監修:浅川順
制作:P.I.C.S.


4.海の環境問題




都心に住んでると、ゴミ山をみる機会がない。海のプラスチック汚染もニュースでみるぐらい。僕らの生活の中で、地球規模で起きている環境問題ってリアリティがなく「風が吹くとなんで桶屋が儲かるの」状態。コンビニでレジ袋をもらう事が、地球とどう繋がっているか、忙しい日常では想像することは難しい。 僕らが消費したプラごみは、ほんの一部はリサイクルされるが、実はほとんどが発展途上国へと送られる。「最後の始末まで考える」という意識は、僕ら消費者だけでなく国全体の意識の欠如かもしれない。 「風」を感じて「桶」を想像することは難しいけど、必要ないものは手に入れないっていう「こんまり」的なものでもいいかもしれない。数分しか使わないレジ袋だったり、過剰な包装だったり、身の回りでもできる事はありそう。

国連と吉本がタッグを組んでいるプロモーションのお手伝いをしました。僕らのチームはレジ袋の行方についての映像。年間のレジ袋消費は世界で5兆枚。


Credit
CD:大石雄士
P:片桐広基
PM:近藤亮介・村上大樹・松本真理・飯塚春香
DIR:くろやなぎてっぺい
DP:勝野賢
CG:竹山寛
CR:石山将弘
ED:脇川諒・北山正和
制作:太陽企画